包括申請
RECOMMEND
こんな場合にご相談ください
- 空撮・測量・点検・報道などで、年間を通して何度もドローンを飛ばす事業者様
- 現場が毎回変わり、飛ぶ場所を前もって特定できない方
- 人口集中地区(DID)での撮影が多い、不動産・建設・広告・メディア関係の方
- 夜間や目視外など、複数の飛ばし方をまとめて許可・承認を受けておきたい方
- 申請の度に手間と日数がかかっていて、一度でまとめてしまいたい方
- 複数の操縦者・複数の機体を、会社としてまとめて管理したい方
- これから業務でドローンを使い始める法人・個人事業主の方
ABOUT
包括申請とは
飛行の度に申請するのではなく、1年分の飛行をまとめて許可・承認を受ける方法です。
ドローン(無人航空機)を飛ばす場合、飛ばす場所や飛ばし方によっては、あらかじめ国土交通省の許可・承認を受ける必要があります。この手続きを飛行の度に1件ずつ行うのではなく、一定の期間(最長1年間)と広い範囲をまとめて申請するのが「包括申請」です。
包括申請には、同じ場所で繰り返し飛ばす場合の「期間をまとめる申請」と、飛ぶ場所をあらかじめ決めずに全国を対象とする「飛行経路を特定しない申請」があります。業務での利用は後者を選ぶことが多く、現場が毎回変わっても、その都度申請をやり直す必要がありません。
たとえば空撮、測量、屋根や設備の点検、報道、点検記録の撮影など、年間を通じて各地で飛ばすお仕事であれば、1回の包括申請で1年分の許可・承認をまとめて受けられます。申請は飛行を始める日の10開庁日前(土日祝を除く)までに行う必要がありますが、包括申請を済ませておけば、案件が入る度にこの日数を気にする必要がなくなり、急なご依頼にも動けるようになります。
当法人では、お客様の業務内容とこれから起こりうる現場を伺った上で、必要な空域と飛ばし方を過不足なく組み合わせて申請します。書類の作成からDIPS2.0(国のオンライン申請システム)での申請、審査中の補正(役所からの修正の指示)への対応、電子許可書の受領まで、一貫してお引き受けします。
ご相談から契約までZoom・クラウドサイン等でオンラインで完結しますので、北海道から沖縄まで全国どこからでもご依頼いただけます。
POINT
包括申請でできること
「期間」「場所」「飛ばし方」「機体と操縦者」を、1件の申請にまとめられます。
期間
最長1年間
場所
日本全国
空域
DIDの上空など
飛ばし方
夜間・目視外など
機体・操縦者
複数まとめて
申請後
変更・更新も
- 期間をまとめる
- 一度の申請で最長1年間。期間中は、許可・承認を受けた内容と同じ飛行であれば、その都度申請し直す必要がありません。
- 場所をまとめる
- 飛行経路を特定しない申請なら、対象は日本全国。現場が毎回変わるお仕事や、直前まで場所が決まらない案件に向いています。
- 空域をまとめる
- 人口集中地区(DID/人家や建物が密集している地域)の上空など、許可が必要な空域をまとめて申請できます。
- 飛ばし方をまとめる
- 夜間の飛行、目視外の飛行、人や物件から30m未満の飛行など、承認が必要な飛ばし方も同時に申請できます。
- 機体・操縦者をまとめる
- 複数の機体、複数の操縦者を1件の申請に含められます。基本料金には機体3台・操縦者3名までが含まれます。
- 申請後もそのままご相談
- 機体や操縦者が増えたときの変更申請、翌年の更新、制度が変わったときの対応まで、続けてお引き受けします。
どの空域・どの飛ばし方を申請に含めるべきかは、業務の内容によって変わります。迷われる場合は、ヒアリングの上でこちらから組み合わせをご提案します。
CAUTION
包括申請でカバーできない飛行
包括申請は万能ではありません。次のような飛行は包括申請の対象にならず、飛行ごとの個別申請が必要です。
催し物の上空
空港・ヘリポート周辺
高度150m以上
補助者なしの目視外
- 催し物の上空での飛行
- お祭り、スポーツ大会、展示会、花火大会など、人が集まる催し物の上空を飛ばす場合。審査が厳しく、準備にも時間がかかるため、早めのご相談をおすすめします。
- 空港やヘリポートの周辺
- 空港等の周辺として定められた空域での飛行。空港の管理者との調整が必要になる場合があります。
- 高度150m以上の飛行
- 地表または水面から150m以上の高さを飛ばす場合。飛ばす場所ごとに、その都度の申請が必要です。
- 補助者を置かない目視外飛行
- いわゆるレベル3・3.5飛行。国家資格や保険、機体のカメラなど、満たすべき要件が別に定められています。
包括申請の許可・承認を受けたあとも、飛行ごとに飛行計画の通報が必要です。あわせて飛行日誌の記載や、決められた期間ごとの飛行実績の報告など、続けて必要になる手続きがあります。当法人では、この飛行の度の手続きについてもご案内・サポートしています。
また、包括申請は「許可・承認を受けた内容の範囲で飛ばせる」ものです。申請時に想定していなかった飛ばし方が必要になった場合は、変更の申請や個別の申請が必要になります。判断に迷ったら、飛ばす前にご相談ください。
該当しそうな飛行がある場合は、こちらのページもあわせてご覧ください。どの申請が必要かの判断からお引き受けします。
PRICE
料金の目安
ご相談・お見積りは無料です。内容を伺った上で、総額を事前にご提示します。追加費用が出る条件も、着手前にお伝えします。
| サービス | 料金(税込) |
|---|---|
| 包括申請(1年間・飛行経路を特定しない申請) | 33,000円〜 |
| 基本料金に含まれる範囲 | 機体3台・操縦者3名まで |
| 操縦者・機体の追加(変更申請) | 1件 5,500円〜 |
| 飛行許可の更新申請(翌年更新) | 22,000円〜 |
| 機体登録(新規・更新/変更・抹消) | 1機 5,500円 |
※機体登録の手数料など、国に納める実費は別途必要です。
※飛行の内容や機体・操縦者の数によって金額が変わる場合があります。まずは無料でお見積りします。
FLOW
お手続きの流れ
ご相談から許可取得まで、全国どこからでもオンラインで完結します。
無料相談
飛ばす目的・場所・時間帯、機体と操縦者の人数を伺い、包括申請で足りるかどうかを判断します(Zoom・電話・メール)。
お見積り
申請に含める内容を整理し、総額と所要日数をご提示します。追加費用が出る条件も先にお伝えします。
ご契約・資料のご提出
契約もクラウドサインでオンライン完結。機体と操縦者の情報、飛行の経歴など、必要な資料をご案内します。
書類作成・DIPS2.0で申請
飛行マニュアルを含む書類を作成し、DIPS2.0から申請します。審査中の補正(修正の指示)にも対応します。
許可取得のご報告
電子許可書を受領し、飛ばせる範囲と守っていただく条件をご説明した上でお渡しします。
申請は、飛行を始める日の10開庁日前(土日祝を除く)までに行う必要があります。補正のやり取りも見込んで、3〜4週間前のご相談をおすすめします。お急ぎの場合も、まずはご相談ください。
まずはお気軽にご相談ください
その飛行が可能かどうかからお聞かせください。ご相談・お見積りは無料です。
受付 9:00〜18:00
